鉄のフライパンにしてから10年以上たつでしょうか 二つで大小持っています
1 魔法のフライパン(大)
メディアで紹介され鉄のフライパンが欲しかった私。物が増えるのは嫌なのでなるべくシンプルで用途が広い方がいいと思い決めました。 中華鍋と違い底面がそこそこ広いのでムニエルや餃子などもokです。 そこそこ軽いので野菜炒めなんかは振って炒められると思います
何年か使って感想 魔法のフライパンは魔法使いではなかった・・深さも出来ればもう少しあった方がいいかな・・多分こつがあるんだと思います 日々 初心に戻って対応しております 直径 約28cm
2 岩鋳の南部鉄器(小)
小なので目玉焼きやちょっとした炒め物ですね。 届いた時は “おもっ!”と 気が重くなったものです。。でもよくよく考えたら鍋を振るわけではないので 洗うとき以外は別段困ったことはありません。よく熱して油を入れれば焦げ知らず 途中で火を早々と止めて蓋をしたら余熱だけで十分 調理できます。 ガス代が高い我が家は少しでも節約です。 後はお湯でガシガシ洗ってしっかり乾燥させましょうー
岩鋳 直径約20cm
感想
二つを使用して言えることは買って良かったということです(^^♪
剥がれてしまうフッ素樹脂のフライパンはお財布にも体にも優しくない、、、 剥がれたフッ素樹脂フライパンは焦げ付くため多量の油を入れます おいおいー 毎年買い替えするようだし、、
という事で今日は究極の目玉焼き ご紹介します!
南部鉄器で作る究極の目玉焼き
材料
* 玉ねぎ2分の1・・みじん切り
* 卵・・2個
* 砂糖小さじ1程度 *醤油 水少々
作り方
* 油を多めにいれ目玉焼きを作ります(軽く塩を振ってもよい)
*一旦取り出して玉ねぎを炒めます
* やや飴色になってしんなりしたら弱火にして砂糖、醤油、水を加えます ジュウ―と音がする程度
* 少し煮詰めて目玉焼きの上に乗せます!胡椒を振って出来上がり!
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